Cold call — proven flow

架電トーク正本(実戦で効いた流れ)

新人向け:電話中は コールシート をメインに。本ページは通す前に2回声に出すものです。下の「会話の地図」→「相手の反応」表で相手が言ったら左から探すと、その場で言う順番が追えます。①の冒頭は最初にお送りいただいた正本を維持し、録音つなぎは水色カード・③以降に整理済みです(2026年5月収録3本を文字起こし反映)。

新人:このページの読み方(3分)
1. ゴールを決める この架電でやることは「現状を一言で聞く」または「3分チェックのURL送付/アポの日程」まで。いきなり商品説明しない。
2. 色の意味 赤系=相手のセリフ例。緑系=こちらが言う文(正本どおり)。灰色の注釈=タイミングの補足。
3. 迷ったら 下の「相手の反応→返し」表の左列で近い言葉を探す → 真ん中の「ひとこと整理」→ 右の「言うこと」。

会話の地図(おおまかな順番)

  1. 挨拶〜用件(①ピンクの前まで)— 名乗り、サイト拝見、用件を短く。
  2. 断り① — 「ただ!」+市場調査の一文。そのあと固いなら長めの『20社お試し…』ブロック。
  3. 時間をもらえたら — 「お時間」〜「売り込みではなく現状整理」→ ③のヒアリング・診断URLへ。
  4. まだ断る — (また断られた時)アンケート。それでも無理なら日時だけ残して切る(コールシート「断り」参照)。
  5. 突っ込まれたら — 表の「単純作業?」「もうAI検討中」→ ①の水色カード(カスタマイズ・24時間)。
黙って読み上げない。相手の返答のあと1呼吸入れてから、表か①の緑の箱を読む。早口・詰めすぎだけ注意。
相手が言ってきそうなこと → 返す順番(早見表)

左で近い言葉を探す。読むときは右端の箇条書きをそのまま口にしてよい([]は相手名などに置換)。

相手の反応(言いそうなこと) ひとこと整理 こちら(言うこと・参照)
忙しい/今は無理/話せない
電話に出た直後〜用件後
用件は短く。断るなら次の段へ。 ①の冒頭どおり名乗り→サイト拝見→用件。それでも断るなら「(断られた時)」のただ!+市場調査一文へ。
結構です/興味ない/不要です 1段目の切り返し。間を空けない。 ただ!(間髪入れず) → 「お試しで…市場調査をしたくて…」の全文。
それでもダメ/もういいです
上のあともう一段
実績+無料1業務で厚み。まだダメなら次行。 ① の 『20社お試し…』から「現状だけ整理」までのブロック。※相手が「はい」と時間を許可したあとの続きとして続ける
さらに断る/時間も要らない 最後の手綱。売らない。 (また断られた時) アンケートのみ。無理なら「改めてお電話してよい日時」だけ残して終了(③ノート参照)。
単純作業でしょ/チャットボットでしょ 「単純だけ」と思われている。 水色カード「単純な作業だけ?」の段落。→ 複雑ルール・業種に合わせカスタム。
もうAI検討してる/他社とやってる 取り合いしない。差は柔軟さと対話。 水色カードの 病院例・一業務無料・24時間・会話型から、相手の業態に寄せて1〜2文だけ。
料金は?/いくら? この架電では詰めない。 ③の「今日は売り込みではなく現状整理」を繰り返し→ ⑤で数字の置き方(研修後に使う)。
メールで送って/資料だけ 診断URLでよければ前向き。 3分チェックのURL、携帯とメールどちらが見やすいかまで進める。
担当者に回す/取り次いで 名前と連絡先を取る。 相手の名前・部署・直通 or メールを復唱確認。③送付文テンプレに差し込む。
日程が遠い/来月で… 粘りすぎない。録音ベースのベネフィット1択。 ③ 下部 粘り・日程(1時間/8〜9時間/180時間/30分)。無理ならフォロー日だけ決める。
① 初回架電 — 冒頭〜断り(正本)+ 録音でのつなぎ
最初にお送りいただいた文章(削除せず維持)

下のピンク=相手・緑=自分はイメージです。続く灰色ボックスが読み上げ用の全文(これを電話の原稿にする)。

A. オープン〜用件

相手(例)
はい、どちら様?/どういったご用件で?
こちら
下の灰色ボックス「お忙しいところ〜電話させてもらったんですよー」まで一気に短く。

B. 断られた直後(1段目)

相手(例)
結構です/今はいいです/忙しいので…
こちら
間を空けず灰色ボックス「(断られた時)ただ!〜市場調査の一文」。

C. まだ固い(2段目)→ 時間をもらえたら

相手(例)
…(渋い)/もう大丈夫です
こちら
灰色ボックス『20社お試し…』から「現状だけ整理」まで。そのあと③へ。

D. 最終段(アンケートに落とす)

相手(例)
本当にお時間が…/今日は無理です
こちら
灰色ボックス「(また断られた時)」アンケート。だめなら日時だけ聞いて終了。
お忙しいところすいません わたくし、シーザーズの横山と申します。 突然で恐れ入ります。 御社のサイトを拝見いたしまして、うちのAI技術を使って、何かお力添えできればと思いお電話させてもらったんですよー (断られた時) ただ!(間髪入れず)うちのAI技術をお試しで使って頂いて、どれだけ成果出るかを市場調査をしたくてお電話させていただいたんですよ、 『それで今、お試しで、うちが開発したAIを20社ほどの会社に使っていただいて事務作業の時間を削ることができた!とかSNSの運用をすることができたって言ってもらえていて、発展途上ではあるんですが今実績を作っていってるという段階なんですよね そこで御社にも1業務だけ無料で、AI化してみて、我々がどれだけ企業の役に立つのかというのを試してみたいんですよね、 少しだけお時間よろしいでしょうか?? ありがとうございます! わたくし達は、AIを使ってその手作業を減らす仕組みをご提案しているのですが、今日は売り込みではなく、まず現状だけ整理したいです」 (また断られた時) ちなみアンケートだけでもいいので、 何か困っている業務とかあれば教えていただきたいんですが、何かありませんか?
1本目の「ただ!」+市場調査の一文のあと、まだ断られる場合に『…』のブロックへ。長文のうしろ半分(お時間〜現状整理)は相手が応じたあとの続きとしてつなげるイメージ。(また断られた時)はそのあともう一段引いた切り返し。
録音/動画はここから(上をつないだ先・語尾だけ整えた版)

共有いただいた録音では、下記のように市場調査の芯から展開しています。正本のあと、会話の流れに合わせて足してください。

(つなぎのイメージ)うちはAIを開発しておりまして、実際に市場調査のために、いろんな業界の方に無料でひと仕事作らせていただく取り組みをしているんですよ。それが需要があるかどうかも見ていまして——そういうところで、経理とか、繰り返しが多い業務とか、時間がかかる業務とか、やはりあったりしますかね。 (興味を出されたら/事例のワンクッション) それ以外にも、病院さんなどでは、AIの受付・電話予約であったり、顧客管理などもやらせていただいているんですよ。そこで御社にも一業務だけ無料でやらせていただいて、何かお手伝いできないか。成果が出たら嬉しいのですが、一度提供させていただけないかと連絡した次第です。 (しばらく聞いたあと) いちばん多いのは、繰り返しの業務や時間がかかっている作業を、できるだけAIで代替することです。例えば、今まさにこうして会話しているような形でAIが電話に出たりすることもできるので、そういう面では24時間対応できるのがメリットなんですが……一度、お話しだけでもいただけるお時間、ありますかね。 (相手が「単純な作業だけ?」と聞いたとき) 単純業務だけではなく、今までの自動化だと単純なところが多かったのですが、AIを入れると複雑なルール設置もできます。なので業種や業務に合わせて、かなりカスタマイズできます。 (断りが続くとき・正本と同型の短い切り返し) ※うちのAIをお試しで使っていただき、どれだけ成果が出るか市場調査したくてお電話しました。 ※さらに断られ:アンケートだけでも——今いちばん時間を取っている作業、何かありませんか?
② 熱量パート(短く畳む・別トレーニング用)
上記①の録音稿では、このブロックは出ていません。声のトーンを上げたいとき用のメモとして残しています。
上の物がいないですよ) このAIを使えば、いろんなことができるようになりますよ!!社員さんでAIマスターになれば給料アップは間違いないと思います!、! 個人的にでもいいので、AI技術を知ってもらいです!!ぜひよろしくお願いします!
③ お試し・実績の語り〜ヒアリング〜診断URL

①で時間の許可が出たあとに読むブロック。途中でまた断られたら 相手の反応→返し表 に戻る。

相手(例)
はい、少しだけ/どんな感じですか?
こちら
灰色ボックス「ありがとうございます!」から。ヒアリング→診断URLの許可まで一気にし過ぎない。
それで今、お試しで、うちが開発したAIを20社ほどの会社に使っていただいて事務作業の時間を削ることができた!とかSNSの運用をすることができたって言ってもらえていて、発展途上ではあるんですが今実績を作っていってるという段階なんですよね そこで御社にも1業務だけ無料で、AI化してみて、我々がどれだけ企業の役に立つのかというのを試してみたいんですよね、 少しだけお時間よろしいでしょうか?? ありがとうございます! わたくし達は、AIを使ってその手作業を減らす仕組みをご提案しているのですが、今日は売り込みではなく、まず現状だけ整理したいです。 実は、同業の方でよく出るのが、「投稿が続かない」「問い合わせ対応が週に何件も止まる」みたいなパターンなんですが、[御社/お店]の場合、いちばん時間をつかっているのはどんな作業になりますかね? (相手が答えたら) ありがとうございます。それ、週だいたい何時間くらいになりそうですか。…なるほど、そうですよね。 でしたら、3分で終わるチェックシートのURLだけお送りしてもよいでしょうか。営業はしません。見ていただくだけで結構です。よろしければ、今お伺いしている携帯かメール、どちらが見やすいですか。 (許可が出たら) ありがとうございます。では[メール or LINE等]に送ります。届いたら一言だけ「見ました」と返信いただけると助かります。失礼いたします。
断られたら:コールシートの「断り」タブへ。ここでは無理に続けない。「では木曜の午前に改めてお電話してもよいですか」と日時だけ残す。

粘り・日程(録音稿:短く整える)

市場調査で進めているので、できれば今月中にも……正直、1時間ほどお話を伺えれば、業務では1日8〜9時間ぶんが、その日の時点でかなり解消に向かう、という整理でお話ししたいんです。1時間費やすだけで、残り180時間ぶんくらいは浮くイメージになるので、試していただく意味でも早めにお時間いただけると助かります。30分でも大丈夫です。

実際の録音では相手の空き(例:「4日は?」)に寄せて調整。無理に詰めない。

④ 送付直後/フォロー架電/Zoom 冒頭

② 送付直後の一言(SMS/メール用・30秒)

送付メッセージ(コピペ用)

[相手の名前]様、先ほどはお時間いただきありがとうございました。[自分の名前]です。 お約束の3分チェックはこちらです:[診断URL] 結果はそのまま返信不要ですが、「ざっと見ました」と一言いただけると大変助かります。失礼いたします。

③ 診断フォロー架電(3日〜5日後・45秒)

[会社名]の[名前]です。先日お送りしたチェックシート、ご覧いただけましたでしょうか。 (見た/見てない) 見ていただけていたら、ありがとうございます。そこで1点だけ確認なのですが、いちばん刺さったのはどの項目でしたか。 …そうですよね。ありがとうございます。もしよろしければ、15分だけ画面共有なしで、数値だけフィードバックさせてください。営業はしません。ご都合、今週と来週でいかがでしょうか。

Zoomアポが取れたら Zoomスクリプト を開く。

④´ アポ確定時(録音稿:連絡先の取り方)

(日時が決まったあと) この電話番号に、ショートメッセージか、Zoomのリンク、メールアドレスのどちらでお送りしましょうか。 (メール希望の場合) ドメインと宛名をゆっくり確認。送付元は「シーザーズ」の名前で届く旨を一言。 ありがとうございました。失礼いたします。

録音では「○月○日 ○時〜40分くらい」など具体化してから確認。

④ ZOOM 冒頭(最初の3分・そのまま読める)

本日はお時間ありがとうございます。今日は、結論をお出しする場ではなく、まず[御社]の現状を一緒に整理し、終わりに「次にやるとしたら何が一番効くか」まで持っていければと思っています。よろしいでしょうか。 では早速、先日のチェックシートで「はい」と答えたところから、実際の週の流れを教えてください。月曜の朝から、何をされているか、ざっくりで結構です。

以降は Zoomスクリプト のヒアリング・デモ・クローズに合流。

⑤ 料金の前に一度止める/このページの位置づけ/AIでできること例

⑤ 料金の前に一度止める一文(30秒)

ここまでお話しして、ざっくり週[○]時間くらいが、今のやり方だと固定で取られているイメージです。 時給を[○]円くらいで置くと、年間だと[○]円規模のコストになります。ここが合っているかどうか、まず確認させてください。 (相手がうなずいたら) でしたら、今お話しした削り方でいくと、投資としては[商品名]が[価格]で、先ほどの年間コストの一部、という整理になります。一度、数字の感覚だけ合わせてもよいでしょうか。

金額は必ず 商品・料金 と一致させる。

このページの使い方(位置づけ)

電話中は画面が小さいので コールシート をメインにし、本ページは事前に声に出して3回だけ練習する用。細かい切り返しは 営業トーク集。品質と穴は ルーブリック。初日は 営業ホームの90分オンボーディング。

AIが、

  • 顧客管理
  • 経理作業
  • 電話受付
  • 予約対応
  • LINE返信

などを24時間対応

あなたは❌

サロンとかお客様の誕生日をAIが管理をして、その日になるとクーポンを送って、再来率をあげたり

最近来ていないお客様をリストアップしてメールを送ったりすることが、AIひとつで簡単に可能になります。

⑥ チャットメモ(Re.【Caesar🌟】・打鍵用)

通話中にチャットに残す用。録音トークの順番と、否定が出たときの切り返しの芯だけ圧縮しています。長文は打たず、見出し+一言でよい。

話す順(この順で頭を整理)

  • 挨拶 — シーザーズ横山、用件は短く。
  • 市場調査の芯 — 各業界に無料で1業務やらせてもらう/需要を見ている。
  • 質問 — 経理・繰り返し・時間がかかる業務、あるか。
  • 具体 — 病院例:受付・電話予約・顧客管理(自社に合わせて言い換え)。
  • オファー — 一業務無料。成果が出たら嬉しい。負担なく試せるギブ感。
  • メリット一文 — 会話っぽい応対・24時間。
  • お時間 — 「一度お話だけでもいただける時間、ありませんか」。
  • 単純作業への反論 — 旧来の自動化は単純寄り → AIは複雑ルール・業種業務にカスタム。

日程が遠い/保留のとき(粘り・録音の言い方)

  • 「市場調査で進めているので、できれば今月中にも」
  • 「正直1時間ほどお話を聞かせていただくと、業務では1日8〜9時間ぶんがその日に解消に向かう話ができる」
  • 「1時間だけでも、残り約180時間は浮くイメージ。試しに早めに」
  • 落とす:「30分でも大丈夫です」

否定・冷やかしのあと(メモだけ)

  • 他社・他業種の例 — 1つ短く。長く説明しない。
  • ギブの姿勢 — 売り込みより「試してほしい/調査」の軸。
  • 会話AI — 実際に会話するAIも作れる → 24時間のメリットを重ねる。
  • 間髪入れず戻す — 「お時間だけいただけませんか」。

話し方メモ(以前のチャット要約)

  • AIにルールを付けると、業務化まで時間がかかっていたこともスムーズに回せる、と伝えるときの裏テーマ。
  • 強弱・アクセント — 棒読み防止(重要語だけ少し伸ばす)。

アポ確定後チャットに書く一行

送付:SMS or Zoom URL or メール/送付名はシーザーズ/日時・宛先メモ済